大塚・サロンド48 その3

その嬢は茶色の制服っぽい衣装を着ていた。
そういえば、この店は店名から分かるように、アイドルをコンセプトにした店である。
小生、衣装やコンセプトはどうでもいいのであるが・・・
嬢はマスクをしていて、目は化粧が濃かった。
でも、そこそこ若そうで、可愛くも見えた
お~そこそこ当たりじゃん、この時は思っていた。

嬢が横に座る。
「はじめまして~」とありきたりな挨拶
小生「制服だね。AKBみたいなアイドルをイメージ?」
嬢「あ~うん」と気ダルそうな返事。
愛想の無いタイプの嬢である。
隣の爺さんに着いている、明るそうで元気いい嬢とは対照的である。
小生、さっきのコワモテ店員を思い出し、笑顔で「さっきさあ、ここの店員に、下がって~、って言われたんだけど、勘違いして一歩前に踏み出しちゃったら、なんか大きな声で怒鳴られたよ」
と明るく楽しそうに言ってみた。
そしたら、嬢「私にいわないでくれる?その店員に言って」と、とても不満そうに吐き捨てられた。
小生「いや、大丈夫大丈夫。別にクレームとかじゃない。ちょっとあまりにもあの店員の反応が激しかったから、驚いただけ」と場を和ませる。
この嬢はヤバイ。精神的に不安定なのかも知れぬ。
とりあえず、場を和ませる事に徹する。
小生「ねえ、服脱ぐ~?」テンションを上げて言う。
嬢、とってもうんざりした感じで脱ぐ。
その嬢の肉体は・・・あ~、年季が入ってるねえ。
腹がだらしない。ブラを着けていても、乳が垂れているのが分かる。
取り合えず、横に座りながら、嬢の体をこっちに抱き寄せて、背中撫でたり、乳揉んだりする。
その時・・・うっ、臭い
嬢の口臭?体臭?強烈な臭いが漂ってきた
これはキスは無理だ
まあ、こんだけ態度が悪い嬢だと、どっちにしろ臭くなくてもキスはする気になれないのだが。

仕方ないので、サッサとイカせて貰う事にする。
フェラを頼む。
マスクを外した嬢の顔を見ると・・・ん~・・・マスク着けた状態では20代にも見えたのだが、30代かな?
ちょっとヤンキーっぽい感じである
嬢、おしぼりで小生の息子をゴシゴシし(かつてもシューティングスターという店でこのゴシゴシはやられた)
フェラ開始。

続く

小生のXのアカウントです
@shouseidiary

>>小生のXのアカウントへのリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です