大塚・キャンキャン その3

メインフロアも薄暗く、全体的にピンク、という印象を受けた。
ライトの色がピンクだったのか、フロアの柄がピンクが多かったのか、定かではない。
フロアには直置きのソファーが10個程あっただろうか。
フロアの中心に、女子の学生服のようなのを着させているマネキンの如き物体が怪しく照らされて佇んでいた。
フロアに入った瞬間、小生が衝撃を受けたのは、音、である。
こういう店には珍しく、BGMがかかって無いのである。
その結果・・・
クチュクチュ、クチュクチュ、余りにもいやらしい音が部屋中にこだましているではないか。
フェラって、こんな音がするものなのか?
小生、自分がされている時は、音など全く意識して無かった。
店員にソファーに案内され、店員はお茶を置いて去って行った。
飲む訳が無い。

暫くして、嬢がやって来た。
挨拶を交わす。
この嬢、かわいらしいアニメ声である。
顔も、目の周辺の化粧が少々派手過ぎな感はあったが、おっとりした可愛らしい感じであった。
ただ、年齢は30は超えてるであろう。
40は超えてないと思う。
体型は普通で、この値段なら、全然上出来である。
まずはトークから。
12月の下旬という時期もあって、年末年始の話題などが出る。
小生「寒いよね」
嬢「そうね」
小生「もう、今年も終わるね。ここは大晦日は営業するのかな?」
嬢「ん~さあ、やらないんじゃないかな?」
クリスマスも何も無く、年末年始もやはり誰とも会う予定も無い小生、こういう所で年越しの話をすると、嬢に親近感が湧く。
『貴女も、娑婆の人たちとは違って、年末年始のイベントなど何も無い人なの・・・?』
と、勝手に仲間意識を持ったりする。
実際には家族や彼氏がいるかも知れないのに。
その後、嬢に、ヘルスがどうとか、主に風俗の話などをされる。
この嬢は、頭の中は風俗の事ばっかりなのかも知れない。

さて、プレイ開始
早速、フェラから入る
この嬢は、舌を使って、ゆっくり舐める
なかなか、上手い
すぐにイきそうになるから、25分ある事だし、勿体無い
フェラ、中断
小生「ねえ、胸触っていい?」
嬢、上を脱ぐ
おお~・・・貧乳
珍しいほどの貧乳
膨らみ、と呼べる程のものはなく、平らな胸に乳首が付いているだけ、という感じである。
一応、触ってみる
これはこれで、愛おしい。
小生「下、脱ぐ?」
嬢、脱いだ
小生「そこも触っていい?」
嬢「うん」
猫ちゃんを触らせてくれた
カラッカラに乾いていた
ゆっくり愛おしく触る。
小生「ねえ、タマタマ舐めてくれる?」
嬢、返事もせずに、すぐに舐めてくれた。
30は超えているだろうが、この嬢の肌は綺麗である。
肌をさすりながら、乳首舐めを堪能
この嬢は、とてもサービス精神旺盛で感動した
おいおい、これはヘルスと変わらないくらいの充実したサービス内容ではないか。
ひょっとしたら、クンニも出来るのではないか?とも思ったがそれは聞かなかった。
乳首を舐められながら
小生「ねえ、アナル舐め、どう?」
嬢、反応せずに、乳首を舐め続ける
小生「アナルは駄目?」
嬢「うん」
嬢は乳首を舐めながら、小さく答えた。
そろそろ時間かなっと思い、フェラでイかせてくれるよう頼む。
ゆっくりねっとり舐められながら、数分でイった。
イった後、息子をウェットティッシュで拭き拭きしてくれた。
本当にこの嬢は献身的である。
マゾなのかも知れない。
イった後、数分で終了時間が来た。
店を出て、エレベーターを降り、ビルの出口にさっきの客引きがおり、軽く会釈した。

いや~ピンサロでも、ここまでサービスしてくれる事もあるんだな。
これであの嬢が20代なら文句無しなのだが、2000円でそんな事は言えないだろう。
あの嬢が20代なら、倍の値段の店でも働ける。
腹減った。パンでも買おうかなって考えながら、大塚駅の電車に乗った。

店の場所・・・大塚
使った金額・・・2000円
嬢の年齢・・・30代前半
ルックス・・・B
テクニック・・・A
ホスピタリティー・・・B

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