赤羽・アドラーブル その3

小生「上脱いでもらっていい?」
嬢、上を脱ぐ。おお、胸は結構大きい。
小生「触っていい?」
嬢「いいよ」
やった〜。大きなお乳を堪能する。
小生「ブラ取っていい?」
嬢「いいよ」
嬢、ブラを取って、豊満なお乳を曝け出す。おお、大きいけど、垂れてはいない。乳輪は少し大きめかな。色は綺麗な薄い赤のように見える。
小生、モミモミして「舐めてもいい?」
嬢「いいよ」
おお〜、この嬢は若いのに、サービス旺盛だ。小生、乳輪をペロペロし、乳首を下でコロコロする。
小生「ねえねえ、下も脱げる?」
嬢「それはちょっと」
ここまでかあ。でも、十分だ。
小生「キスしていい?」
嬢「いいよ」
やった〜。ピンサロでキスは出来るのは少ない。まあ、小生が試してないだけで、出来る嬢はいたのだろうが、マダムとはキスする気になれないのよお。
嬢と夏のように熱いキスを交わす。舌まで入れれた。最高だね。
小生「ねえねえ、フェラの前に、僕の乳首とかも舐めれる?」
嬢「いいよ」
この嬢は、おまんまんが触れない以外は、なんでも出来たね。嬢に乳首をチロチロしてもらう。気持ちいい。ただ、時々、強く吸ってきて、痛かった。
小生「あいたた」
嬢「あ、ごめん」
可愛いね、ホントに。その後、上半身裸の状態で、ハグしたりした。暑くて、すこし汗の匂いがした。

まだ時間はあるので、再びトーク。
小生「こういう夜のお仕事は他にやったことあるの?」
嬢「無いよ。だって18だもん」
高校卒業して、すぐにここの店に入ったということか。
小生「なんでこの仕事を?」
嬢「え?カネ稼げるから」
嬢、少し強めの言い方。イラっとさせちゃったかな?
小生「あ〜なんというか、なんでピンサロなの?」
嬢「なんでって言われても」
小生「キャバクラとか、考えない?」
嬢「私のスペックじゃ無理」
おお?貴女の年齢で、その可愛さなら、どんなキャバでも面接通りますよお。今の若い子は、自信無いんだねえ。まあ、キャバクラ嬢が増えすぎて、競争が激しすぎるのかも知れないけど。
小生「デリヘルとかは?」
嬢「無理」
何故無理なのかは聞かなかった。他にも、ホスト行ってるのかとか、しょうもない事聞こうかとも思ったけど、なんかこの嬢、短気かも知れないから、やめといた。

さてさて、残り数分、メインディッシュ。数分でイケると豪語した手前、ここは男の意地を見せましょう。
小生「じゃあ、フェラしてもらって良い?」
嬢、おしぼりで拭き拭きしてパクっと。小生は座って、嬢が横からやるスタイル。
この嬢のフェラは、激しくは無いけど、さっきの乳首責め同様、強く吸う感じである。強すぎて、痛い時もあった。
小生「あ、もうちょっと優しく」
小生、男の癖に、情けないですねえ。この嬢、テクはイマイチだね。18才で風俗歴が短いからかな?実は、普通に男とセックスした経験も、かなり少ないのかもね。
しかし、この嬢はとても可愛いので、数分でフィニッシュ。男のプライドを保ちましたよ。
嬢、ほっぺをプクっと膨らませた顔をこっちへ見せてくる。
小生「ふふ、多かった?」
嬢、笑ったような気がした。その後、服を着るのだが、嬢「ねえねえ、ブラのホック留めて」
可愛いね。小生、留めるのに苦戦。小生「あれ?壊れてない」嬢「そんな事無いよ」なんとか留めれた。
小生ここで、偶然フュージョンの名を思い出した。
小生「そういや、前にここに来た時は、フュージョンって名前だった気がする」
嬢「2つ前の店がそうじゃない?」
客からそんな話を聞かされたりして知っているのだろう。なにせ、赤羽でピンサロってこのビルしか無い気がするし。

さて、こんなしてタイムアップ。嬢と一緒に帰る。
フロアの外まで嬢は着いてきてくれたのだが、ここで小生「ほら、ここに、通常コースとプレミアムコースの2種類が書かれた紙が」
嬢「本当だ」
う〜ん、本当に知らなかったのかもね。
エレベーターに乗ってお別れ。
いや〜、大当たりだったねえ。4000円出せば、ピンサロはいい思いが出来るようだ。3000円以下が危険なようだね。
しかし、そうと分かったら、また3000円チャレンジしちゃおうかな?これが風俗の醍醐味。
小生、真夏の赤羽の街を満足して歩いた。

店の場所・・・赤羽
使った金額・・・4000円
嬢の年齢・・・18才
ルックス・・・A
テクニック・・・B
ホスピタリティー・・・A

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