大塚・キャンパス学園 その1

前回行った大塚のピンサロ『スイートラブ』
あの店は以前は、『ラブラブ』という名であったらしい。
そして『ラブラブ』は、ネットの情報では、大塚御三家とも形容される、
『低価格・低レベル』の大塚を代表する店の一つだったそうだ。
(残り二つは『愛に来い』『パピオン』だそうだが、異論はあるだろう。『れいんぼー』が入る例もある)
スイートラブもラブラブも、店名が変わっただけで、内容は変わってない気がする。
なるほど確かに、御三家の名に相応しく、嬢のレベルは低かった。値段も15分1500円と最低ランクだしね。
一応、店のホームページの写真と嬢の実物が全く別人という訳では無かった。
写真の顔にはモザイクがかかっていたが、けれども、体型は修正はしてないと思った。
乳が垂れてる、とか、腹がだらしない、とか、流石にあの小さな写真では見抜けない。
年齢は30代前半と表記されていたが、実物は30代後半のような印象を受けたが、しかし30代前半だと主張されたなら、絶対に嘘、とまでは言えないだろう。
37歳に見える32歳の女、とかいくらでもいるからなあ。
大体、風俗嬢は老けやすいし(偏見?)
小生、別に、絶対に20代じゃなきゃ嫌、という訳では無い。
が、でも、30代前半までがいいなあ。
だから、また、大塚のピンサロに行くのであるが、最安値はやめておく。
若いのがいいなら、あの金髪の嬢の言う通り、大塚やめろよ・・・という話ではあるが、小生は低価格で満足いくクオリティーを狙う、チャレンジャーなのである。

今回行く大塚のピンサロは『キャンパス学園』という名である。
キャンパス学園は、通常20分3000円である。
そして、今回、小生は風俗サイトの割引を使って、20分2500円でイケる。
通常20分3000円なら、20代も期待出来るし、まあ、30代が来たとしても、前半までであろう、と小生はこれといった根拠も無く考えた。
キャンパス学園のホームページの出勤表を見る。
今日出勤している嬢は、全て20代である。
勿論、風俗店のホームページなど信用ならないのではあるが、24歳、と書かれているのに、30代後半や40代が出て来る事はあるまい。そんなの店の評判ガタ落ちだし、と小生は楽観的に考えた。
今日は20分あるし、若い肌を堪能してやるぞ、そ意気往々に、大塚へ向かった。

キャンパス学園は沢山のピンサロが入っているテナントビル内にあった。
ビルのエレベーターに乗り込み、キャンパス学園のドアを開けると、中は薄暗い雰囲気である。
受付には初老の落ち着いた雰囲気の店員。
スマホを見せて、割引が使える事を確認する。
フロアに入る前に、検温を求められる。
こんな最底辺とも言える風俗でやっているのだから、今はどこの風俗店も、これはやっているのだろう。
しかし、この機械、一瞬で測れるタイプであるが、仮に39度の熱があっても、止められる事は無い気もする。
待つ事も無く、すぐに中に入る。
フロアは薄暗く、中々、広かった。
ソファーが10個以上はあっただろうか。
しかし、見渡すと、誰も客がいない。
この店は、学園モノを売りにしているだけあって、若い嬢が期待できる筈であり、500円のネット割引があるのに、何故こんな人気が無いのだろう、と疑問である。
奥で嬢が歩いているのが見えた。
ピンクの学生服っぽい格好だ。
遠くで良くは見えないが、期待できるかな?
嬢が来た。

続く

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