赤羽・CLUB G-10(クラブジーテン) その2

お、若い。
化粧濃いめで、いかにも、ギャルって感じだった。十分可愛い。
制服姿である。やっぱり、妄想委員会と同じ系列だね。
セミロングの、薄い茶髪である。
体は、小さくて、多分、細い。

挨拶をして、トーク。
小生「若そうだね」
嬢「そうですか?」
顔はギャル風なのに、ちゃんと敬語でいいね。若いっていいね。風俗嬢で30超えてくると、スレてスレて、ホスピタリティーの欠片も無くなってるの居る。
小生「20代前半くらいでしょ?」
嬢「はい」
年齢の事聞かれたとき、少し狼狽えていたような。風俗サイトに記載されている年齢をチェックされていると思ったのだろうか?
ちなみに、風俗サイトには20才の表記。まあ、一桁のサバ読みはあるのかもね。
小生「池袋にある、妄想委員会、知ってる?」
嬢「いいえ」
小生「ここに貼ってある、キャンペーンのポスターの感じがそっくり」
嬢「系列店じゃないですか?」
そうだね。嬢でも、そういうの知らない事あるんだねえ。
小生「ここは、ピンサロだよね?」
すると、嬢は、まごつく。
小生「お任せします」
まずは、受け身に徹しよう。
小生「30分だよね?」
嬢「正確には25分です。お手紙書いたりするから」
正直だね。やっぱり、20代前半とか、まだまだ、ピュアなのかな?個人差によるか。

さて、プレイ開始。
よくあるピンサロは、ここで息子を出させて、拭き拭きだが、この嬢はなんと、ディープキスをしてきた。
それも、濃厚。3分くらい、べったりである。これは、期待出来るぞ。
次に嬢は「脱いでいい?」と聞いてきた。おお〜。全く服脱がないピンサロもある中、自分から脱ぎに来るとは。
細い身体である。ブラとパンツは、赤と黒の迷彩っぽい柄である。派手なのもいいねえ。
そしたら嬢、ブラを取って欲しいと。んん〜こういう、甘える感じ、ゾクっと来るねえ。男心を分かってらっしゃる。
ブラを取る。胸は小さめ。暗くてハッキリとは分からないが、乳首はピンク寄りであった。
小生「細いねえ」
思わず言う。
小生、乳首を思わず舐める。すると、嬢、アンアン言う。演技だろうが、これは、楽しい〜。
数分攻めた後、嬢「下も取っていいですか?」
おお〜。パンツまで、自分の方から『取りたい』と言うとは。ピンサロではいつも、どこまで脱がせれるかなって考えてるのに、こんなのは初めてだ。
嬢、下を露わにする。パイパンであった。小生「おお、パイパンだね」って思わず言った。
小生、指で弄る。嬢、やはり、アンアン。
小生、弄りながら、嬢の秘部を良く見る。剃ったのか、元々ここには生えないのかは知らないが、大陰唇の周辺も毛は生えておらず、綺麗である。
少し開いてみる。小陰唇は小さめである。
小生「アソコ小さいね」
嬢「言われます」
小生「これは、入るんですかね?」
嬢、何とも答えない。でも、案外、ねじ込めるんだろうな。処女の訳無いし。
小生「クンニしていい?」
嬢、了承。
綺麗な赤みがかった花びらを、舌で弄ぶ。クリを舌でコロコロ。やはり、喘ぎ声は凄い。嬢の花びらは、無臭であった。
そうして、再び指で弄る。少し激しめに。指を入れたりはしないですがね。風俗遊びの主義として。嬢、イクんじゃないかってくらい、喘ぐ。
小生、その喘ぎ声の勢いに、思わず笑う。そしたら、嬢「何、笑ってるんですか〜」と楽しげに。本当に、いい子。
小生「首、舐めていい?」
嬢「それは、駄目〜」
へえ。ディープキス、クンニ、が大丈夫なのに、首が駄目だと。こだわりがあるのかな?
小生、遊び心が湧いて、嬢の鼠径部のヴァギナ付近を口で咥えたりする。嬢、くすぐったがる。
面白くなって、脇腹を舐めると、くすぐったがって、体をよじる。
どうやら、口、乳首、バギナ、のみ、口で触れていいようだ。

さて、そろそろ、小生も攻めてもらおうか。この嬢なら、きっと素晴らしいプレイが期待出来る。

続く

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