赤羽・CLUB G-10(クラブジーテン) その3

小生「乳首いい?」
嬢、舐めてくれる。片方の乳首を舐めながら、指でもう片方を弄ってくれる。んん〜、そそるねえ。
小生「首、舐めれる?」
嬢、やってくれた。首は拒否られる事多いけど、この嬢は献身的だ。嬢の吐息を感じる。さっきのディープキスを思い出して、興奮する。
そして、フェラに入る。
早過ぎず、激し過ぎず、上手い。すぐにイきそうになる。まだイく訳には・・・。
小生「玉舐め出来る?」
この時、嬢、少し顔が曇った。この客、注文多いな、って思われたかな?いや〜どうやら、フェラが始まったら、もうイく事に一直線の方がいいようですね。
しかし、玉舐めは、とてもそそった。
小生「じゃあ、またフェラいい?」
もうこれで、イくつもりだと、伝わっただろう。
嬢、フェラしながら、手でもやってくれる。これが、今までで最高のテクニックであった。高速で手でしごくのだが、握る、という表現が相応しく無いほど、優しく軽く触れている感じで、どんなに早い動きでも、ちっとも痛くないのだ。ああ、イく。
イった後は、自分で拭いた。

さて、まだ時間はあるが、嬢はどこにも行かない。残り5分で移動するって言ったの、守るんだね。
残り時間、トークタイム。
小生「いや〜、今までで一番上手いですねえ」
これは、本音。手コキがお見事だった。
嬢「ありがとう」
小生「ここは長い?」
嬢「半年くらい。でも、初めの3ヶ月くらいは、そんなに出てなかった」
小生「過去にも、夜の仕事を?」
嬢「キャバクラを」
へえ。何故、ピンサロに移ったのか。キャバとピンサロは時給あんまり変わらないだろうに。ただ、聞くのは、せっかくの雰囲気を壊しそうで憚られた。
小生「今日は、いつからやってた?いつまでここに?」
嬢「朝から。お客さんで最後」
そかそか。最後なのに、手抜きしないの、素晴らしい。
小生「じゃあ、帰ったら、すぐに寝るかな?」
嬢「料理して、ご飯作って」
小生「料理するんだ」
嬢「うん。お友だちが家に来た時とか、1人だと、食材多いし、作った方が良い」
小生「野菜とか、例えば、キャベツ半玉とか、1人だと多くて、余るよね」
嬢「肉とかも、冷凍しますよ。今、お米高くて、備蓄米とかありますよね」
小生「僕は米は炊かないけど、友達が、古米食べたけど、普通に美味いって」
とまあ、こんな風俗に似つかわしく無い会話。もうちょっと続く。
小生「キャバ嬢やってたなら、街で飲むの好きかな?」
嬢「好き。けど、新宿とか、人が多いとこは苦手」
小生「人混み無理?」
嬢「無理じゃないけど、ナンパとか嫌。上野とかがいいね」
小生「上野も人多くない?」
嬢「上野はおじさんが多いから。若い人が多いとこは苦手」

と、こんなして、タイムアップ。嬢は、席を離れて、数分後戻って来た。名刺と、飴を貰った。
小生「あ、妄想委員会でも、飴貰った」
嬢「そうなんですね」
きっと、店の方針なのだろう。
小生「でも、こんなちゃんとした名刺は貰わなかったよ」
その名刺は、二つ折りであり、嬢の書いたそこそこ長い(50文字くらい)文章も書いてあった。
嬢「後で読んでね」
手を繋いで、出口まで二人で行って、お別れ。

う〜ん。大当たりでしたねえ。コスパを考えたら、もう、都内のピンサロは、ここ一本でもいいと思いますよ。
なんか、ピンサロは極めたって思いがしました。次は・・・どうしようかなあ?

店の場所・・・赤羽
使った金額・・・4950円
嬢の年齢・・・20代前半
ルックス・・・A
プレイ・・・A
ホスピタリティー・・・A

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