大塚・れもねーど その2

嬢「そんな風にしなくっても」
小生、まだかなまだかな、と、席から身を乗り出して、受付の方を見ていたのだ。それが、遠くから見たら、異様だったのだろう。
嬢は、短髪黒髪で、紺色の制服を着ていた。顔は、精悍な感じで、若そうである。ハーフっぽい顔だと思った。実際、後で風俗サイト見たら載っていて、ハーフと書かれていた。体はポチャかな?顔はふっくらしているわけではないが、脚がね・・・。
小生「まだかな〜って、思って、つい、じ〜って見ちゃった」
嬢は特に笑顔ではないが、でもギスギスした雰囲気でも無い。
小生「君、若そうだね。いくつ?」
嬢「24」
30代には見えない。確かに、そのくらいだろうな。出勤表にも、20代前半の表記があった。

さてさて、なにが出来るんでしょうかね?
小生「え〜、ここはどんな事が出来るのかな?」
嬢、ためらう。前の、アドラーブルでもこんな反応だった。風俗では、どんな事出来るかって聞かれるのは、かなり珍しいのだろうか?普通の質問のような気もするのだが。
嬢「ピンサロ。知らない?」
小生「ピンサロは行ったことあるよ。ただ、ピンサロって店によって、内容が違うからさ」
嬢「・・・フェラ」
小生「うんうん。それはやるよね。ん〜・・・、服は脱ぐ?」
嬢「求められたら脱ぐよ」
小生「触っても良い?」
嬢「したいならいいよ」
小生「そかそか。ピンサロって、女の子が服脱がないとこもあるからさ」
嬢「他に質問は?」
いきなり、記者会見みたいな感じで言う。ああ〜そんな深く考えなくても。
小生「いや、質問とか。無いよ特に。どんな事出来るのかな〜って」
小生笑いながら言う。嬢、なんとはなしに聞いている。

さてさて、プレイ開始。
まずは小生「こっちは脱いでいい?」
嬢「どうぞ」
小生「ねえねえ、乳首舐めとか、出来るかな?」
嬢、了承した。やった、サービス地雷ではない。
嬢の乳首舐めは、なかなか上手い。舐めてもらう間、腰を撫でていた。
小生「ねえねえ、君の乳首も舐めていい?」
嬢、制服を脱ぐ。ん〜、お腹が出てるねえ。肌は少し浅黒いかな?でも、肌は綺麗。
ブラを取る。大きいね。乳首も少し大きい。さわさわ、とする。なかなか、ハリがある。乳首にかぶりついてみる。この嬢の乳首は少し飛び出てて、舌先で転がせるね。「ん・・・」って声が聞こえた気がする。嬢、感じちゃったかな?
小生「パイズリ出来る?」
嬢「この体勢ではちょっと・・・。それに、大きさ的に無理なんじゃ」
おやおや、そうかなあ?やれば出来る大きさですよ?まあ、強要すると怒られるので、言わないけど。
小生「ねえねえ、下、脱げる?」
嬢「生理だから」
ここまでかあ。
小生「パンツの上から触って良い?」
嬢「いいよ」
あえてスカートは脱がさず、パンツの上からぷにぷにさせてもらいました。
キスとか出来たかな?なんとなく、やる気が起きず、聞かなかった。

さてさて、ピンサロのメインディッシュは、おフェラなのですが、もう少し、トークを楽しみましょう。
小生「夜の仕事は他には経験あるの?」
嬢「無い」
小生「ここだけ?何故、ピンサロを」
嬢「友達に勧められて。楽だって聞いたから」
ピンサロは楽って良く聞くよね。トーク力が必要とされないから?でも、指名取ろうと思ったら、トークも必要ですよ〜。
小生「大塚には良く来るの?」
嬢「全く。仕事の時だけ」
小生「ここ大塚は、ピンサロの聖地って呼ばれてるの知ってる?」
嬢「知らない」
小生「最近は、減ってきちゃったけどね。このビルにも、もっと沢山ピンサロ入ってた気がする」
嬢「摘発が厳しいんじゃない?」
おお、良くご存知で。ピンサロはまだまだ、生き残って欲しいよお。あるいは、格安のレンタルルームもっと出来てくれ〜。ここ大塚にも、一軒、15分500円とかのレンタルルーム、見たことある気がする。
小生「かつては、10分1000円なんて店もあったよ」
嬢「え・・・」
小生「愛に恋って店、知ってるかな?」
嬢「知らない」
小生「そっか。れいんぼ〜はどう?」
嬢「聞いたことある。なんか・・・ちょっと、ヤバいとか」
小生「大塚御三家ってのがあってね。愛に恋、れいんぼ〜、パピオン、の3つなんだけどね。聞いたこと無い?」
嬢「無い」
まあ、そうだよね。大塚御三家とか、昔、掲示板でふざけて書かれてただけだし。小生はこの3つは行く勇気が無いです。
小生「今もあるのかな?愛に恋、はあるはずなんだけどね」
嬢「無いんじゃない?」
え〜ほんとに?だったらショック。愛に恋は昔はナポレオンって名前だったらしく、何十年も前からあったらしいのだ。
小生「今日はお祭りがあったよ。阿波踊りなんかやってた。ちょっと見てたよ。知ってた?」
嬢「今日は昼からいたから」
小生「長いね。大変だ」

さて、こんな会話をしてて、そろそろ、ゴールへ向かいたい。小生、おフェラを頼む。嬢のフェラは上手かった。舌の使い方が、絶妙なのだ。数分でフィニッシュ。
おちんちんを拭き拭きして、ちょうどタイムアップ。
嬢と一緒にフロアの出入り口辺りまで行って、お別れ。
窓から外を見ると、あ〜凄い雨だ。そしたら店員「傘、ありますよ」
小生「え?くれるんですか」
店員「どれがいいですか?」
店員は、3つ傘を持って来た。どれも、100均で売ってそうなビニール傘だが、くれるとは、なんと太っ腹な。小生、一番小さいのを貰った。
帰り、ちょっと大塚御三家を見てみようと思った。
れいんぼ〜はあった。パピオンはマリンブルーという名前に変わっていた。金額も2回転1800円と、パピオンと同じくらいだ。
愛に恋も、存在していた。良かった。御三家はまだ健在だ。

れもねーどは、3000円にしては、大当たりだったね。やっぱり、新しい店こそが当たりの確率が高いようだ。店の場所も内容も同じでも、名前が変わって、風俗サイトの上の方に載ってるのならば、狙い目だ。
大塚も、まだまだチャンスはあると思った。

店の場所・・・大塚
使った金額・・・3000円
嬢の年齢・・・20代前半
ルックス・・・B
テクニック・・・A
ホスピタリティ・・・B

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