うおお、これが答えかあ。
顔を見る前に分かったよ。
偶然だよね?前と、対応した店員は違ってたし。
丸っこいねえ。正直、顔はあまり覚えて居なかったが、同じ店でこんな丸い嬢はそうはいないだろうから、前と同じ嬢だろって一瞬で感付いたよ。
嬢「前に会ったね」
小生「うん。良く、分かったね」
嬢「前は、向かい側だったよね」
小生「凄い。記憶力あるね」
どこの席で会ったかまで、良く覚えてたモンだ。小生が前に着ていた服まで覚えていた。
小生「一日、何人くらい、お客さんと会う?」
嬢「日による」
小生「沢山、人と会っただろうけど、良く覚えてたね」
前の日は、9時間勤務だったようだが、接客人数は10人は超えてたんじゃないか?この店に来たのは一ヶ月ぶりだが、少なく見積もっても、あれ以来、100人以上の客と会っているはず。本当に、良く覚えているものだ。
小生「23才って言ってたっけ?」
嬢「そうそう」
小生「そういえば、あの後、出勤表見たけど、いなかったよ」
これは、小生の嘘である。確かにこの嬢であろう人物は載っていた。しかし、教えて貰った名前と違う。顔写真も載っていない。
嬢「下の名前では載っていない」
なんか、ちょっと誤魔化している感じ。尚、この店の嬢のプロフィールには、スリーサイズも載っているが、この嬢に関しては、全くデタラメである。これも一種のパネマジか。
小生「この店に来て、4ヶ月って言ってたね」
嬢「うん。今は5ヶ月だね」
小生「デリヘル、少しやってたっけ?その前は何してたの?」
嬢「ダーツバーだよ」
小生「ホスト行ってるの、とか聞いたっけ?」
嬢「それは聞かれてない。友達が行ってるって」
小生「それは覚えて無いかな」
さて、こんな会話をして、プレイに入る。
まずは、上を脱がした。う〜ん、巨大だ。モミモミ。
パンツを脱いで貰って、巨大な太ももに隠された秘境をいじくり回す。アンアン、言うね。うんうん、この嬢のこういう所は素晴らしい。
その後、乳首を舐めて貰う。感じるね。
小生「首や耳、舐めれる?」
嬢、念入りに拭いた後、激しく舐める。耳滑られてる時、ジュルジュル音が鳴ったね。ゾクゾクする。ちょっと、この耳舐めは、穴の中まで舌が入ってくる勢いで、気持ち悪かった。嬢、激しく舐めてくれたけど、しんどそうな顔をしていた。
次に、玉を舐めて貰って、おフェラ開始。いや〜こんなおデブちゃんでも、イキそうになりますね。まだ、時間あるよ。
小生「まえ、パイズリやったっけ?」
嬢「やったよ」
小生、再びやってもらう。うん、気持ちいい。でも、おデブちゃんだから出来る事で珍しいからやってもらう、って側面が強いかな。
再び、フェラ。今度は最後まで突っ切る。
咥えたまま、上下に動かしたり、さきっちょを咥えたまま、根本をシコったりして、イった。
イった後、拭き拭きは自分でやった。フェラの前、嬢は「自分で拭く人だったっけ?」って聞いてきた。ちゃんとしてるね。
残り時間、どのくらいだろう?
小生「時計出していい?」
嬢、頷く。
小生「後、5分くらいだね」
ちゃんと残り5分くらいでイくよう調整していたのを、嬢は凄いと言っていた。
服着ながら、再びトーク。
大久保のバーが好きとか、新宿に住みたいとか、そんな話。
正面にある張り紙を見て、小生「Wコースとかあるんだね」
嬢「やってみたら?」
小生「う〜ん、一人がいいなあ」
そんなして、小生、服を着終わる。そしたら、嬢は席を離れた。戻って来て、タイムアウト。
前回同様、また、名刺と飴を貰った。本当だったら、前と同じ嬢とプレイしたいなら、指名しなければならないのに、この嬢はそれを不本意とは思わなかったのかな?なんて考えた。
嬢「ちゃんと持って帰ってくれるんだね」
小生「前に貰ったの、家にあるよ」
嬢「コレクションしてね」
小生「この飴って皆、配ってるの?」
嬢「人による」
こういう飴を配るとかは、いい事だと小生は思うよ。
そうして、店を後にした。
う〜ん。若いし、ホスピタリティーあるし、プレイも真心があったし、文句は無い。
しかし・・・。そこそこ若くて、普通のホスピタリティーとプレイがあって、平凡な(平凡でいいのよ)体型の嬢は出ないかな〜なんて贅沢な事を考える。
30分4400円なら、コスパいいし、次の0の付く日に、また来る?しかし、次もまたあの嬢だったら、悲惨なムードになる気もする。
三度目の正直を試す気力は・・・無いかなあ?
帰り、さっきのイベントやってた広場を見てみた。インド人が沢山居て、出店がいくつかあったが、片付けてる最中、という風であった。しかし、数店舗はまだ営業していた。
店の場所・・・池袋
使った金額・・・4400円
嬢の年齢・・・20代前半
ルックス・・・C
プレイ・・・A
ホスピタリティー・・・A
小生のXのアカウントです
@shouseidiary
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