荻窪・79.5(ナックファイブ) その3

まずは、嬢は上に乗ってきた。小生は座って、嬢のお尻が小生の太腿の上に乗る形である。
これは、にゃんにゃんパラダイス、と同じ形式であった。
ここで小生は、嬢の背中に手を回したりして、まったりとした雰囲気を堪能する。
途中、店員が席の横を通りがかって、仕切りの高さは1メートル程度なので、普通に店員の顔が見えた。
小生「外から見えちゃうね」
嬢「ピンサロはそうなんだよ」
流石に店員も、中を見るな、客と目を合わせるな、と厳命されているだろうが、まあ、別に見られてもいいや、って気になっていた。
小生「キス出来る?」
嬢「いいよ」
やった。前回のデリヘルのフレンチ・キスではなく、舌を絡ませる濃厚なキスであった。
小生「オッパイ、いい?」
嬢、服は脱がないが、上着をたくし上げて、見せてくれた。Cカップくらいであろう。暗くて乳首の色はよく分からなかった。乳輪の大きさは並であった。
ここで小生「ちょっと拭いていい?」
嬢「大丈夫だって〜。ちゃんと拭いてるから」
拭きたがる客は多い?そう、ピンサロは、嬢はシャワー浴びる事も無いであろうから、舐める前に拭きたいのだ。そして嬢は、それを言われっ放しでうんざり?しかし、小生は拭かせてもらう。
そしたら、嬢「こっちの乳首はダメ。血が出てるから」
左の乳首は駄目だそうだ。舐められ過ぎた?ちょっと可哀想だと思った。
右のお乳をアルコールが含まれているおしぼりで拭いて、モミモミして、ペロペロする。
小生「こっちの乳首も攻めてもらえる?」
嬢、了承した。
小生、店の規則を守って上着は脱がずに、裾を首の辺りまでたくし上げ乳首を露出し、嬢はチロチロしてくれた。
さて、次は秘境へ行ってみよう。
小生「下、触っていい?」
嬢、了承。やった〜。
嬢を横へ寝かせ、脱がせないので、パンツを横へずらす。
小生「毛、薄いね」
嬢「ふふ」
秘部を、ペチョって触る。少し濡れているかな?この嬢、中々、立派なビラビラを持っていた。
小生「クンニしていい?」
嬢「いいよ」
おおー。この嬢だからここまで出来る?それとも、この店の方針?今回は大当たり。小生、顔を近づける。しかし、この嬢、中々、スパイシーなモノを持っていた。ツンと来たね。う〜ん。やめた。
小生「やっぱり、手で横にずらしながらだと、ちょっとやりづらいね。やめとくよ」
まあ、それも嘘ではない。

さて、それから、体をくっつけて、イチャついていたら、『☓☓番。10分前です』みたいなのが聞こえた。ここの席の番号なのは分かった。
小生「あ、コール?聞こえた気がする」
嬢は、頷いた。
さて、メインディッシュといきましょう。
小生「じゃあ、フェラいい?」
拭き拭きして、始まった。
嬢は、トロンとした表情で、舌で撫でたり、裏筋をチロチロしたり、咥えたり、甘ったるい感じでやってくれた。このゆっくりしたのがいいね。
イキそう。だが、まだ時間はある。
小生「タマ、舐めれる?」
嬢、タマも優しく舐めてくれた。
後、数分。
小生「じゃあ、イかせて」
嬢、咥えながら、さっきより少し激しく動かす。根本を手で掴み、上下に動かす。
小生「あ。少し痛い。手はあんまり」
嬢、口で上下に動かす。
小生「あ、イキそう」
スピードアップ!激しく動く。ああ〜、出し尽くした。
拭き拭きして、服着て、まったりする。
嬢「どうでしたか?次第点は頂けましたか?」
小生「いや〜、天才ですね。全て搾り取られました」
嬢「やったあ」
いや〜、この嬢、ホスピタリティは最高です。

さて、嬢「名刺書いて来ます」
3分程して戻って来た。名刺の後ろには、可愛らしい文章が手書きで書かれていた。そして、タイムアップ。
嬢と出口まで一緒に行く。
小生「ここって、12席あるんだよね?番号が書いてあるからさ。席多いよね。結構大きい店だよね」
嬢「14席あるんですよ」
へえ、残り2席は何処にあるんだろうな。
笑顔で嬢とお別れ。

いや〜。ここは大当たり。3980円でこの内容は、コスパ最高だ。本当に、偶然この店をネットで見つけられて良かった。
さて小生、再び風俗サイト等を見てみたのだが、どうやら、ナックファイブは6月末に閉店して、10月1日に再びオープンしたらしい。実質、一時休業だろう。それで、黄金祭とやらの、安いキャンペーンがあったのだろうか。
そして、風俗サイトで、吉祥寺にある、kirari、という店を見つけた。この店のホームページを見ると、明らかにナックファイブの系列店なのだが、こちらは日曜が30分4000円になるキャンペーンをやっている。土曜はナックファイブ。日曜はkirari、と選べるのか。素晴らしい。次は、これで行ってみようか?

店の場所・・・荻窪
使った金額・・・3980円
嬢の年齢・・・おそらく20代
ルックス・・・B
テクニック・・・A
ホスピタリティ・・・A

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