おわあ・・・
やっぱり、大塚は、天涯魔境だったのだ・・・
なんか、学園モノの店ほど、ヤバイ気がする
風俗サイトを見たら、出勤表には20代しか載っていなかった
勿論、ここ大塚では、そんなモノは当てにならんのは前回の失敗で知っている
店員だって、風俗サイトを見ているか分かったモンじゃない
今、目の前にいるのは・・・
おそらく40代、ひょっとしたら、50代の嬢であった
制服のコスプレで、ちょっと性格キツそうな感じの顔である
ああ~~~どうしようかなあ・・・
とりあえず、会話でもした
嬢「はじめまして」
小生「はじめまして」
と、ありきたりな挨拶をして
小生「どのくらいこの仕事やってるの?」
嬢「ここは数か月くらい」
小生「へえ。ここの前は、どんな店で働いてたの?」
嬢「ここが初めてだよ」
おおお?その年になって、風俗デビュー?
旦那が失業でもして、家のローンがヤバイとか?等、小生、しょうもない想像をする
小生「どうして、ここで働こうとしたの?」
嬢「友達の誘いで・・・」
おいおい、こんなマダムを誘うって・・・いや、そういう事もあるのかも知れないけどさ
小生「何故こういう仕事を」
小生、ウザ質問
嬢「いやまあ、何となく」
小生「年、いくつ?」
いや~、ウザいよね
嬢「最近、誕生日で・・・30才」
嬢、ニヤニヤ笑いながら、言う
いっやぁ~、困っちゃったねえ
もう、覚悟を決めて、抜こう
小生「ねえねえ、服は、脱ぐ?」
嬢、脱いだ
ああ~・・・おっぱいが垂れてて、お腹が出ているねえ
実に熟女だ
スカートはまだ履いている
小生「下は脱ぐ?」
嬢、パンツ脱いだ。スカートは、まだ履いている
ここで小生、妙な好奇心が湧いた
嬢の、アワビを鑑賞したくなった
小生「ねえねえ・・・ちょっとさあ・・・アソコ、よく見ていい?」
嬢、平然と、M字開脚
んん?パイパンか?ちょっとは毛が生えてるかな?
アワビは、ビラビラも特になく、なかなか綺麗なものであった
年齢が上がれば、ビラビラが大きくなり、色も黒くなる、なんて幻想である
ここで、指で弄ったり、場合によってはクンニも出来るのかも知れないが、それはちょっと・・・
小生「毛が無くない?剃ってるの?」
嬢「いや?ただ、薄いだけよ」
いや~、聞いた後で、全く興味無い事を聞いてしまった事に気付く
サッサと抜いてしまおう
続く