歌舞伎町・ピアニッシモ新宿 その3

若いね。20代前半かな。
やはり、歌舞伎町の、少なくともオナクラなら、マダムが出てくる事は無いようだ。マダム専門の店ならそうホームページに書くだろうし。
黒髪セミロング。黒い格好で短めのスカートを履いていた。
体型は・・・う〜ん、ちょっとだけポチャかな?でも、普通体型の内に入ると思う。
顔は、そこそこ可愛い。当たりだね。
それにしてもこの嬢、かなりキョドっていた。ドアを開けて、挨拶も無しに、なんか焦っているような感じ。
小生が「どうも〜」って挨拶しても、なんか上の空って感じだった。
店に『早く行け』って急かされたのか?だとすれば、まあ、レンタルルーム、延長になっちゃったけど、まあ、別にいいですよ〜?

とりあえず、横に座って貰って、トークを開始。
今回は、かなりトークの時間が長かったように思われる。
小生「大丈夫?」
嬢「え、ええ」
小生「ついさっき、店に電話したところだった。電話終わった直後に入って来たね」
嬢「そうなんだ」
おお?店から、急げ、とか電話があった訳でも無いのか。なんでこんなキョドってるんだろうな。
小生「ねえ、ここに来るまでどこにいたの?」
嬢「え?東京の前は・・・」と、勘違いして、出身地の話をしようとした。落ち着け落ち着け。
小生「あ、そうじゃなくて、ここにやって来るまで、どこに待機してたの?」
嬢「事務所に」
やはり、店の待機所か。待機所が無い店もあって、ネットカフェに待機なんて事もあるらしいね。
小生「じゃあ、待機所にいて、仕事が入ったら、店の店員に『行って下さい』って言われるって感じかな?」
嬢「え?いや、アプリで・・・」
アプリ?へえ、わざわざアプリを導入したのか。ハイテクじゃないか、風俗なのに。
小生「じゃあ、店の人間に呼ばれるんじゃなくて、そのアプリに仕事の依頼が入るんだね。店員と話さないの?」
嬢「特に話さない」
う〜ん・・・。風俗嬢は形式的には雇われてるのではなく、業務委託となっているようだが、このシステムは実にその感じが出ているね。ホントに店は、仲介業者に過ぎないって感じだ。
小生「店の事務所にいるのに、アプリで仕事の依頼が来るって、気楽でいいね。客の名前とか載ってるの?」
嬢「載ってるよ」
小生「ええ?でも、僕はついさっきの電話まで、名前名乗らなかったよ?」
嬢、スマホを見て「名前載ってるよ。名前と電話番号が登録されるから」
さっきの電話で、店の人間が、電話をしながらパソコンを操作し、小生が名乗った名前を入力したのだろう。客がかけてきた電話番号と、客の名前、今までの利用履歴等を紐づけたデータベースがあるんだろうな。初回限定サービスとかは、電話番号で判別する訳だ。そうなると、公衆電話からの依頼は無理っぽいな。
小生「迷った?」
嬢「ううん?」
まあ、店が指定したレンタルルームだし、迷う筈は無いよなあ。
小生「ねえねえ、僕は電話で依頼したけど、店に直接行って依頼とかは無いの?」
嬢「無いと思う」
そっか。以前の『ポチャカワ』のシステムは相当珍しいようだね。

さて、店の話はここまでにして、嬢やプレイの話をしたい。
小生「え〜と、20分、1500円でいいだよね?」
嬢「うん」
小生、1500円を払い「どんな内容なのかな?」
嬢「手でするだけ」
おやおや、キャンペーンの乳首舐めは無いのかな?小生、風俗サイトのキャンペーンの画面を見せる。嬢、それを見て、ふふって笑った。
小生「手だけ?」
嬢「うん」
そうなのだ、あの時電話で、店員に「手のみのコースになります」と言われたんだった。乳首舐めは無いのか?と聞けばハッキリした。まあ、聞いても、このキャンペーンは早いもの勝ち、みたいな事書かれてたし、そのキャンペーンは終了しました、とか言われて終わりだったろうがね。
小生「君、若そうだね。何歳?」
小生、ウザ質問をする。嬢が教えてくれた年齢は20代前半である。まあ、間違いないだろうね。なお、嬢の名前は聞いたが、出勤表に載っており、年齢も20代前半の表記があった。写真は顔は隠されていたが、体型の修正とかは無さそうだ。
小生「この仕事始めて、長いの?」
嬢「まだ一ヶ月も経ってない」
ふうん、それで、キョドってたのかな?
小生「この店の前にもこういう仕事を?」
嬢「ううん。こういう仕事はここが初めて」
小生「ホストとか?」いや〜小生、ウザいねえ。
嬢「全然興味無い」
まあ、こんな低価格の風俗では、ホストに貢ぐ金も稼げないわな。
小生「まあ、普通のバイトよりかは、稼げる、みたいな?」
嬢「う〜ん・・・」
その後、小生、なんでこの仕事をしているかと、実に嫌がられる質問をしたりしたが、はぐらかされた。
この嬢、ちょっと性格キツそうではあるが、態度は悪くないし、話してて楽しかった。若いっていいね。これが30代以上のマダムとかだと、もう、スレちゃってて、面倒くさそうになるんだろうな〜・・・。

さて、そろそろプレイ。
小生「どうしたらいいかな?寝たらいい?」
嬢「好きなように」
小生、下だけ脱いで、息子を出して、仰向けに寝た。嬢はローションを出して手に塗り、息子を虐めてきた。
ローションのお陰で、痛くない。これならすぐイケそうだ。ただ、この体勢では、前のハンドキャンパス新宿みたいに、嬢の太ももを触ったり、出来ないね。
やっぱり、オナクラは、トーク主体のサービスだと小生は思う。オプション付ければそうでも無くなるが、そうなるとヘルスと変わらん値段になるしなあ。
シコられながらもお話したいとも思ったが、なんかイく事に夢中になり、話はあんまりしなかった。
小生「あ〜、お腹に出ちゃうねえ」
小生5分程でイッた。お腹に出た哀れな生命の元を、ティッシュで掬い取った。
嬢「手、洗うね」
嬢、シャワーに向かい、手を洗う。小生、その後ろ姿を見て、イッた直後なのもあって、なんか虚しくなった。丁度20分が経った。
小生「ここ出る時は一緒に?」
嬢「どっちでも」
まだ、レンタルルームの時間は数分残ってるので、先に嬢に出て貰った。
小生、シャワーを浴びて、少し余韻を堪能して、部屋を出た。
受付は、さっきのオバちゃんではなく、爺さんになっていた。
小生「あの〜延長しましたよね」
店員、何か見て確認して「あ〜、500円」
小生、500円を払って、店を出る。てか、これ、延長の事告げずにそのまま札渡して店出てもバレ無いんじゃないのか?ボケた店員とかいるしなあ。

ふ〜む。歌舞伎町は若い子が期待出来る、というのは分かった。しかし、やっぱり、オナクラはちょっと物足りないかな?3000円出せば、なんとかピンサロで当たりを・・・。あるいは、もうちょっと出して、もっと派手なサービスを堪能しようか?
小生、物足りなさを感じながら、夜の歌舞伎町を歩いていた。

店の場所・・・歌舞伎町
使った金額・・・3000円(風俗店1500円、レンタルルーム1500円)
嬢の年齢・・・20代前半
ルックス・・・B
テクニック・・・B
ホスピタリティー・・・B

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