歌舞伎町・ポッキリ その3

やったー。やっぱり、歌舞伎町は、当たりが多い。
若くて、そこそこ可愛い子だ。
薄い茶が入ったロングヘアーで、制服っぽい格好をしていた。
水色のブラウスに紺のスカートで、ネクタイはしていない。
体型は普通体型に見える。ポチャではない。

さて、どうしましょうかねえ?今回は45分も時間がある。
挨拶をして、嬢はベッドに座った。小生は立っている。その状態で、まずはトーク。
とりあえず、名前と年齢を聞いた。年齢は21才と答えた。確かにそのくらいであったとしても、不自然ではない。
出勤表にもその嬢の名前は載っており、だいたい同じくらいの年齢の記載がある。顔も、ちゃんと載っていて、パネマジはしていない。可愛いからね。
小生「若いね。いつから夜職を?」
嬢「2年くらい前から」
小生「この店は、新しいよね?口コミ情報局って分かるかな?それを見てたら、あ、こんな店あったんだって思って」
嬢「1年半前くらいに始まったんじゃない?」
おやおや、そんなモンかな?言うほど、新しくも無い?風俗なら。
小生「ここは、デリヘルだけど、店で受付もするんだね。ホテヘルだね。受付の人、メガネ掛けてたおじさんだったけど、分かる?」
嬢「ここのスタッフ、みんなメガネ掛けてる」
小生「あれ?本当に?二人居たけど、もう一人は若くて、メガネじゃ無かったような。オジサンの方は少し怖かったかな」
嬢「え〜そう?」
小生「別に対応は普通だけどね。そういや、ルシファーって知ってる?ピンサロだけど」
嬢「知らない」
小生「そこはなんと免許証見せなきゃいけなくてさ。そんなの見せる訳無い。そん時の店員は普通な感じで楽しく話してたんだけど、いきなり中から怖いオジサンが出てきてね。なんなの?とか言われたよ。歌舞伎町の風俗って元ヤクザとかいそうで、怖いよね」
嬢「確かに。歌舞伎町はそういうのあるかも」
小生「ええと、お名前はなんていうの?」
嬢「あはは。一生、名前覚えないや」
小生「あ、ごめん。さっき、聞いたね。デリヘルは久し振りで、ちょっと緊張しちゃってて、頭ボケてるわ。」

さて、こんな会話をしてて、嬢は髪をいじったりして、とてもリラックスしていた。ただ、中々脱ごうとしない。ちょっと急かすか。
小生「え〜と、46分でいいんだよね?」
嬢「46って」笑いながら言った。
小生「45分だよね。風俗サイトに何故か46分って書いてあって。とりあえず、ここまででいいのかな?」
小生、腕時計を見せて、45分後の位置を示す。
すると嬢は、ここでタイマー鳴る、とおおよそ35分後の位置を示した。つまり、最後の10分はシャワーって事かな?
小生「ええ〜と。じゃあ、まずは、二人でシャワーかな?」
すると、ようやく嬢、ゆっくり服を脱ぎだす。ブラとパンツになる。んん、胸は大きいね。
ブラを取る。乳首は大きさは普通で茶色かな。おパンツを脱ぐ。おお、マン毛は薄いね。よく見たら、少しだけポチャかも知れない。ギリギリ、お腹が出ていないってとこか。
小生も脱ぎ、二人でシャワーへ。

シャワーはかなり念入りに洗われた。嬢は手にボディーソープをつけて、小生の身体の至るところを洗った。息子を掴まれて洗われると、たまらないですね。
乳首のとこだけ、なんかローション、あるいは、ワックスのようなものをつけた。コップにイソジンを入れて、それが量が結構多く、3回くらいうがいしたかな。
その後、水で口を濯ぎたくなって、シャワーヘッドから直接お湯を口に入れようとしたら、嬢がコップにお湯を入れるから、と言いたげな仕草。その時コップを渡す時、嬢はうえ〜汚いって感じだった。あらあら。
さて、小生は出て、嬢は一人で身体を洗ってた。成る程、確かにこれで10分は経ってるな。正味のプレイ時間は25分も無いくらいか。
さあ、限られた時間、何が出来るのでしょうか?

続く

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