歌舞伎町・ポチャカワ その4

嬢、脱ぐ。
おお、これは・・・。
やはり、『ポチャカワ』である。
着痩せするタイプなのだろうか、見事にお腹がふっくら丸い。
そして巨乳である。
しかし、肌は綺麗である。
嬢はパンツ以外は脱いだ状態。
小生「しばらく抱き合っていい?」
大きな肉に包まれて、肌の感触を味わう。
次は手で弄ってみよう。
小生「寝て」
嬢を寝かせ、乳首を弄る。
嬢「痛い」
おや?軽く触れただけなのに。最近相当『使われた』のかな?
秘部を弄ろう。
嬢のパンツを脱がす。
ここで小生、驚愕。
バギナ周辺が黒い。
パンダの目の周辺のように、黒ずんでるのである。
これは一体・・・。
性病?と、一瞬疑ったのだが、このような状態になる性病を小生は知らない。
ふっくらした太腿を見てピーンと来た。
これは股ずれだ。
太腿が膨らみ過ぎて、歩くたびに、股の皮膚が擦れるのだ。
その結果、長い時間を掛けて、皮膚が変色したのだ。
世の中のふくよかな方々は、皆この状態なのか?
ゾッとした。
少しやる気が削がれたが、嬢のクリを弄る。
嬢「んん」
いい反応である。
もう少し激しく。
嬢「んん~」
小生「こ、声が。聞こえちゃうよ」
嬢「いいよ、そういうとこなんだからここは」
さて、小生も楽しませて欲しい。
小生「フェラいい?」
嬢「うん」
小さな口で柔らかく尺る。
たとえおデブちゃんでも、フェラは感じるものである。
すぐイキそうになる。
この時点で15分程。
まだイクのは勿体無い。
小生「ねえ、パイズリ出来る?」
嬢「いいよ」
この巨乳なら、余裕であろう。
嬢、ムスコを挟む。
ここで、嬢、唾液を乳の間のムスコにかける。
おお?こうするのかあ?ローションは舐めたくないって事かなあ?
ヌルヌルと擦る。
気持ちいい。
でも、これではイかないかなあ?
小生「ああ、いいね。じゃあ、フェラで最後までイかして」
嬢「うん」
クチャクチャと尺る。
小生「んあ、イきそう」
嬢、激しく動かす。
小生、イく。
余りに性欲が溜まってたため、沢山出る。
嬢「うふ」
嬢、小生の精液を口で受け止めながら、呆れ笑い。
量が多かったかな?
嬢、ティッシュに吐く。
小生「多かった?」
嬢「うん」
小生「溜まってたからねえ。シャワー浴びて来る」
ササっとシャワーを浴び、服を着たら丁度時間だった。
プレイが終わったら、二人で一緒に店を出る手筈になっている。
エレベーターが開いたが、人がいっぱい。
なんとか入れそう。
嬢「いっぱいだね」
ニコニコ笑いながら話し掛けてくれた。
こういう時間は風俗関係の女の子は話し掛けてくれたりしないものだが、この子は本当にいい子だとしみじみ思う。
建物を出る。
嬢「じゃあね」
お互い、逆の方向へ歩き出す。

いやはや、総額3700円にしては、当たりである。
でも、こんな当たりは滅多に無いだろうな。
この店はこれで最後でいいかな。
煌びやかな、歌舞伎町名物ロボットレストランの看板を眺めながら思った。

店の場所・・・歌舞伎町
使った金額・・・3700円(店2200円、レンタルルーム1500円)
嬢の年齢・・・20代前半
ルックス・・・B
テクニック・・・B
ホスピタリティー・・・A

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