大塚・ぷるるん小町 その3

ムスコをおしぼりで拭き、フェラ開始。
この嬢のフェラは特徴的である。
なんと言ったらいいか、息を吐く時に、ムスコを口に咥えたまま、プププ~っと、唇を震わせるように鳴らすのである。
これは、他の客に好評なのだろうか?
小生、舌を使ってくれた方がいい、と少し思った。
25分あるので、フェラだけでは勿体無い。
小生「ねえ、上脱げる?」
嬢「うん」
嬢の体は細かったが、胸はそこそこあった。
小生「おお、スタイルいいね!」
これは、お世辞ではなく、本音である。
嬢、何の反応をも示さない。
小生「触っていい?」
嬢「うん」
小生、揉む。
小生「下、触れる?」
嬢「いいけど、生理でね・・・。激しくしないでね」
嬢は下を脱ぐ。小生は軽く撫でるように触る。
嬢、フフっと笑ったような気がした。少し、濡れていた。
小生「タマタマ舐めれる?」
嬢「いいよ」
この嬢は若くて可愛くてスタイルもよく、サービスもなかなかである。
タマ舐めは、ピンサロは基本的にアリなのだろうか?
フィニッシュを頼む。
小生「んん、本当に、細くて、スタイルいいね」
嬢は横からフェラをする体制である。小生は嬢の背中を撫でていた。数分でイッた。

その後、大塚の町について語り合ったり、嬢の故郷の九州の事とか、嬢が住んでるシェアハウスの事とかを語り合った。
この嬢、マシンガントークと言うのか、とにかく声が早い。
小生「この前、公園で職質されてねえ・・・」
嬢「あ~そうだよね~東京ってあるよねえ~。どんなカバン持ってた?このくらいのカバン?デッカイカバンだと職質されるよね~。本当に、東京ってさあ、九州だったら~・・・」
と、こんな感じで、こっちの返事も待たずに、ベラベラ一方的に喋るのである。
小生が少し怖かったのかも知れない。
一方的に喋りまくる事で、サッサと時間を過ぎさせようとしたのかも。
そしてあっという間に時間が来た。
アッサリ、嬢「ンじゃあね~」お別れした。

店を出て、エレベーターを使わず、階段で降りてみた。
下の階にキャンキャンってボードがあった。
今回の嬢は、テクは大したことは無いが、外見は大当たりであった。
20分2000円と3000円の差?
でも、キャンキャンの嬢は、サービスとテクニックは上だったから、満足度は同じくらいだね。
帰りに、大塚の町を軽く散歩して『飲み放題1000円』と書かれた札を持ったガールズバーの客引きの女の子にちょっと話を聞いて、実際には1900円かかるという事を聞き出して、やっぱりね~、なんて会話をしたりした。
町で見つけた小さなレストランで、ハンバーグ定食食べて帰った。

店の場所・・・大塚
使った金額・・・3000円
嬢の年齢・・・20代前半
ルックス・・・A
テクニック・・・B
ホスピタリティー・・・A

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