東十条・シューティングスター その2

現れた嬢は、ギャルっぽい雰囲気で若かった。
20代の前半だと思われる。
体型も普通である。
この値段で、このくらいの嬢が出て来るとは、やはり今回のキャンペーンは滅多に無い、特別企画なのだろう。

嬢「はじめまして~」
小生「やあ」
恒例の挨拶を交わし、さてここから、時間が10分というのもあって、ササっとフェラに入るのだろうか?
でも、ちょこっと会話はしたかった。
小生「ここは初めてきたよ。ここはどんなとこ?」
嬢「んん?ピンサロよ」
小生「ピンサロ、今日が初めてなんだ。どんな事する?」
嬢「どんな事って~。決められたサービスだけだよ」
そう、ピンサロ初挑戦の小生は、それが知りたいのだ。
ピンサロは、基本、フェラ屋というのは知っているが、それ以上の事はあるのだろうか。
服はどこまで脱ぐのか。手マンくらいは出来るという話は良く聞く。
小生「フェラ?」
嬢「うん。それが決められたサービス」
この嬢は、基本プレイ以外は絶対にやらせないという雰囲気である。
それはそれで、別にいいんだけどね。
結構、気が強そうである。
小生「ん。じゃあ、お願いね」
嬢「じゃあ、下脱いで」
小生「完全に脱ぐ?それか、ずらすだけでいい?」
嬢「どっちでも」
小生、全部脱ぐ。
でも、ちょっとお喋り。
小生「ここ、特殊なライトで照らされてるね。トランクスが、ピカピカ光ってるよ」
嬢「ん。そだね」

ここで嬢、小生の息子をおしぼりで拭くのだが、その拭き方が、恐ろしいほどに念入りである。
ゴリゴリゴリゴリ、おしぼりを擦り付けてきやがる。
亀頭をそんなされたら、痛い。
小生、表情に出ていたのだろうか。
嬢「痛い?」
全然、心配そうな感じでなく、そっけなく聞いてくる。
小生、素直に、痛い、と言おうと思ったが「大丈夫」と答えた。
なんかこの嬢、性病じゃないかどうか調べてるんじゃないか、という考えが頭をよぎったからである。
もし、素直に、痛い、と答えたら、追い出されるのではないか、と。
流石にそれは考え過ぎだろうが、その時の小生は、異様に警戒していた。

なんとか苦痛に耐え、いよいよ嬢がフェラをしようとする。
と、その前に。
小生「ねえねえ、上脱げる?」
嬢、だるそうに脱ぐ。
そこそこ大きな胸であった。
すこし垂れているかな。
よく見ると、すこしお腹が出ていた。
小生「胸、触れる?」
嬢、これまただるそうに。
嬢「あ~いいけど」
小生「下は脱ぐ?」
嬢「駄目」
なるほど。この嬢は、胸触らせるまでか。
この店のルールなのか。この嬢がそうなのか。あるいは、コースによっても変わってくるのだろうか。
この時、小生はソファに座り、嬢は地べたに座って尺る、という体勢である。
この体勢では、どうせオマンコは触れないし、乳も触りづらい。
結局、ちょこっと胸揉んだだけで、フェラに入った。

続く

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