東十条・シューティングスター その3

おお!早い!
この嬢、バンギャのヘドバンのように、激しく首を動かして尺る。
舌ではなく、首と顎でイかすタイプか。
10分程しか時間が無いから、急いでイかそうとしてるのかも知れない。
3分程しただろうか、嬢、中断する。
嬢「大丈夫?遅くない?」
おお~?
この嬢にとっては、3分でイかない客は遅漏扱いなのか?
他の男達は皆、3分でイくのか?
この嬢はそんなにテクに自信があるのだろうか?
まあ、十分イけると思ったので
小生「大丈夫。もうちょっとでイけそうだよ」
小生は思いやりがあるのである。
嬢、再び高速フェラ。
んん、このただ速いだけのフェラは、イマイチだねえ。
小生、チンコに集中。
10分ばかりのコースでは、物足りないね。
小生、なんとかフィニッシュを迎えそう。
小生「あ~、あと1分。1分でイくわあ」
1分でイくと言ってしまった手前、責任感を感じてしまって緊張したせいか、
イけたにはイけたが、出尽くした感触が得られなかったのが残念。
結局、この嬢は、下手なのよ。
嬢、小生の無数の種をティッシュに吐き出す。

息子を拭き拭きして、トークタイム。
嬢「いや~。あと1分。とか言ってくれる人、初めてだわあ。初めての体験だわあ」
嘘を吐いているようには思えない。
皆、言わないのかあ?
この嬢は風俗歴浅いのかも。
そして会話は続き
小生「この東十条ってとこは初めて来たよ。ここの商店街はいいね。いい雰囲気だ。何か、古い感じで」
嬢「ん~そうねえ」
小生「ここって、ほぼ、埼玉?埼玉方面の事はよく知らないんだ」
嬢「ん~どうだろ」

その後、お互いの住んでいる街や、歌舞伎町のクラブの事などを語り、「クラブとか行かなさそう。何か、誠実な感じだし」など、お世辞なのか分からないが、嬉しい事を言ってくれたりしたが、突然、どこかに行ってしまった。
本当に、何も言わずに颯爽立ち上がって行ってしまった。
そして、数分間、一人でソファーで待たされた。
おいおい、この時間があるなら、乳揉んだり、もっとフェラ楽しめたよ。
小生が、なんか気だるそうに会話してたのが気に食わなかったのか~?傷付けたのだろうか?
そして、嬢が帰って来て「ごめんなさいね~」って言いながら横に座って、その瞬間に時間終了。
何だったんだろう?
んまあ、このくらいの若くて、そこそこ可愛い子に1500円でフェラして貰えたのだから、今回は、当たりであろう。

帰りの階段、500円引きのチケットが付属している名刺が数枚落ちていた。

東十条の商店街は、とてもいい雰囲気で、再び探索した。
富士そばで夜ご飯食べて、帰りの電車に乗った。

店の場所・・・東十条
使った金額・・・1500円
嬢の年齢・・・20代前半
ルックス・・・B
テクニック・・・C
ホスピタリティー・・・C

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