2回連続で、ふくよかなレディに当たった。いや、若いし、愛想いいし、プレイも充実してて、全然満足なんですけどね。
けど、毎日同じ物ばかり食べてたら、飽きるでしょ?例えがおかしい?
流石に、また同じ店に行くのは、三度あのふくよかな嬢に当たると考えると怖いので、新しい世界を求めて、風俗サイトを探検する。
ピンサロばかりではなく、ヘルスとかも試した方がいいのかな?って思ったりする。ピンサロは、もう末期的状況だしね。
でも、風俗サイト眺めると、まだまだ、頑張ってる店も見つかる。う〜ん、全てが滅ぶ前に、もう少し、終わりを見届けておきますか。
しかし、都内の激安ピンサロは、ハズレでは無いであろう店は、なかなか限られている。大塚の激安店は、結果が知れているしね。
風俗サイト『駅ちか』を眺めると、以前行った赤羽のピンサロ『アドラーブル』が相変わらず20分3000円のキャンペーンやっていた。
実際には、4000円ではあったが、18才のとても可愛い子に当たった。(参照:赤羽・アドラーブル)
今回も、キャンペーン価格とは異なる20分4000円になるような気もするが、あれだけの当たりが来て4000円なら万々歳だ。行ってみよう。
しかし、時間が押していた。3000円のキャンペーンは16:59までである。急がねば。
急いで準備をして駅へ。しかし、時刻表を見て、どうやら間に合わないようだと分かった。う〜ん、どうしよう。17時以降はもう1000円高くなる。
急遽、予定変更。電車の中で風俗サイトを眺める。
そこで、『CLUB G-10』という店を発見。(以降、G-10と記載)。G-10は17:59までは30分4500円のキャンペーンをやっている。メルマガ登録が必要ではあるが、店頭で登録すればいい。駅ちかの都内ピンサロ店一覧では上部に掲載されていて、勢いあるピンサロっぽい。ここにしよう。
場所は、池袋と記載されていた。お〜、また、池袋かあ。と、思った数分後、実際には赤羽である事に気付いた。何故、『駅ちか』は赤羽を池袋と記載するのだろう?
その場所をよく調べると・・・。あ〜、アドラーブルと同じビルではないか。結局、赤羽のピンサロなんて、ここしか無いんだね。
ちなみに、アドラーブルとG-10の出勤表を見比べてみた。どうも、アドラーブルは、小生が行った頃と比べて、年齢層高めになっているようである。20代後半表記が多い。お姉さん系、とか書かれてるし。それは、風俗においては、マダムばっか、である可能性が高い。
一方、G-10は20代前半が殆どである。これは〜?同じビルのピンサロという事で、ランク分けがされているという事かな?期待出来る。
ちなみに、風俗サイトには、G-10の、キャンペーンのポスター画像が載っていたが、デザインが・・・。妄想委員会のそれとそっくりである。明らかに系列店だね。
赤羽駅に着いて、真っ直ぐ店が入っているビルへ。迷わず行けた。近くにある公園では、子供が遊んでいた。
エレベーターでG-10へ。扉が開くと、目の前に受付があって、狭い通路を挟んだ受付の向かい側に、カーテンで隠された待合室があった。どうやら、数人座っているようだ。
角刈りの中年店員が対応する。受付に、キャンペーンのポスターが貼ってあった。
小生「ネットで見たんですけど、このキャンペーンってメルマガ登録した場合ですよね?」
店員、頷く。
小生「ここで、登録出来ます?」
店員、机の上にあるQRコードを提示する。なんか、滲んでる。
小生「登録すれば、このキャンペーン価格でいけるんですよね?」
店員「いえ、メールが届くのが翌日以降になりますので」
なんだとお?つまり、今回は通常料金って事かあ。
小生「じゃあ、今回はキャンペーン価格では無いと」
店員、その通り、だと。
小生「じゃあ、今回は・・・。とりあえず、メルマガ登録だけしておいていいですか?」
まあ、またいつか来るかも知れないからね。しっかし、妄想委員会は店頭でメルマガ登録してそのままキャンペーン価格でいけたのに、ここはちょっと考えた方がいいよ〜。
小生、スマホでQRコードを読み取ろうとするが、上手く行かない。上にライトがあり、その光のせいで読み取れないのだろう。
小生「出来ませんね。ネットからメルマガ出来ますか?ネットでは見当たらなかったんですけど」
店員「出来ますよ」
そこで小生、店員に、スマホの『駅ちか』のG-10のページを見せて、メルマガ登録関連が載っている場所を店員に調べさせるが、店員も見付けられない。
小生「ネットからでは無理なんじゃないんですかね」
店員「いえ、店のホームページから出来ます」
小生「そうなんですか。じゃあ、そこからにします」
小生、店を後にする。近くの公園で、スマホとにらめっこして、G-10のホームページを探す。しかし、見付からない。ホームページって、駅ちかのページの事なんじゃないか?しかし、そこでは、メルマガ登録出来る場所はどこにも見当たらない。もう、諦めようかと思ったが、わざわざ、赤羽まで来て、何の収穫も無しでは、悲しい。小生、もう一度、店に赴く。
続く
小生のXのアカウントです
@shouseidiary
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