歌舞伎町・薔薇 その1

歌舞伎町の箱ヘルはとても良かった。4桁の金額で、若い子が出てくる。やっぱり、歌舞伎町のような大きい街は、若い子の世界だよ。基本的には。
さて、小生、そうやって安心すると、今度は冒険心が出てしまいます。
今度はどうしようって考えた時、今の風俗業界で一番アツいのでは無いかと思われる、メンエス、に情熱が注がれました。
以前行った、大久保の『花』は、とても良かった。(参照:大久保・花
もう、あそこは、封鎖されてしまったけど。でも、別の場所でやってる?まあ、いいけど。
メンエスは、なんか、外国人の方が良いような気がします。ホスピタリティーがね。
ただ、メンエスと一言で言っても、何か、店によって、コンセプトが大きく異なっているのです。
まず、抜き、有り無しの区別が有る。抜き無し、でも、本当に健全なのと、少しエロいのもある。
ちなみに・・・。以前行った、リフレ、は痛い目に遭いました。(参照:歌舞伎町・MJK
リフレでは、駄目だ。メンエスだ。

これは、ネットで下調べしなければなるまい。
しかし・・・。『シティーヘブン』『駅ちか』『口コミ情報局』といった大手サイトで調べると、なんか、高いのばっかである。
派遣型にしろ、店舗型にしろ、5桁の金額ばかりである。4桁もあるけど、明らかに健全で、冒険心が沸かないですねえ。
ふ〜む、他に面白いサイトは無いか?
色々調べて、『メンズエステマニアックス』というサイトを見付けた。沢山載っているね。4桁も沢山。これは使える。
あと、『GOメンズエステ』ってのも、中々いいね。

さて、色々探って、新宿の『なないろ』という店を見付けた。
この店は、ちゃんと自前のホームページを持っている。
指圧30分4000円、泡泡洗体40分5000円、といった、安いコースも有る。
洗体、というのを、一度やってみたかったのである。場所も慣れ親しんだ新宿だし、ここにしよう。
ところで・・・。なんか、ホームページが、以前行った、『鈴艶』や『花』になんか似ている・・・。系列店?だとすると・・・。アダルト、期待出来ますね。
嬢の顔写真は若くて可愛いのばかりですね。まあ、それは信用できないけど。でも、冒険だ。
尚、やはり新宿にある店で、『スウィート』という名の店があり、ここも泡洗体コースがあり、40分5000円である。ここも、いつか行くかも?

さて、場所は新宿だが、大久保の方で、しかも、結構、駅から離れてる。
色々、バタバタしてて、遅くなってしまった。もう、22時近い。
閉店時間は、「ラスト」とか書いてあって、定かではない。やっててくれ〜。
あまり行ったことの無い場所で、戸惑ったが、ネットの地図を見て、到着。
ビルの3階、「なないろ」と書かれた緑色の看板が光っていた。これは目立つ。
階段を登って、入口の前に行くと・・・。これは一体・・・。
ドアに「予約していないお客様へ 店から電話をかけますから電話に出てください。 あるいはそこの携帯で店に電話してください。」と書かれた紙が貼ってある。
更に、その紙に重ねて貼られている紙が、「店内で待てて女がすぐ来ます」と。原文ママである。「待てて」って如何にも外国人訛りの日本語だが、それを紙に書くとは・・・。
ウケを狙った?あるいは、本当に日本語が苦手な者が書いた?
そして、ドアの前に、胸くらいの高さの棚が有り、紐で繋がれたスマホが置いてあった。これは・・・トランシーバーのような使い方?こんな紐で繋がれてるだけじゃ、盗まれちゃうよ。
ただ、ドアの、前の壁には、「録画中」と書かれた掲示物も貼ってあり、確かに、カメラが付いていた。
他にも、壁には、「お客様電話が鳴ったら出てください」とか「応答がない場合は電話してください」と、店の電話番号と合わせて書かれていたり。
いや〜、なんか、違法風俗って感じだねえ。ガサ入れ対策?

とりあえず、店のスマホを使おうとするが、なんか、使い方が分からない。画面が動かないし。
インターホンもある。「チャイムを押してしばらくお待ちください」と書かれた紙が貼ってあった。普通は、これを押すよね。
鳴らすと、さほど間もなく、ドアは開いた。おそらく30代か40代の外国人女性が出て来た。
話しかけるが、日本語が通じない。そしたら女性は、スマホを向けてきて、そこに話しかけろ、と行った素振り。翻訳か。便利な世の中になったねえ。
適当にスマホに話しかけると、小生の話した日本語がまず表示される。中々、正確だと思った。そして、それが外国語に翻訳されるのだが、アルファベットでは無い。タイ語かな?
そしたら、女性は、入口の前に備え付けられているスマホを使いだした。そして、会話をするよう催した。
しかし、相手は、店長か知らないがやはり外国人であり、音声の調子も悪く、イマイチ意思の疎通が出来ない。
「その子は好み?」「その子でいいなら、今予約入ってるから30分後に来て」とか言っていた。
30分後か。もう、終電間際だし、この嬢ではなあ・・・。
「この子以外には、居るの?」小生、聞いてみると、「居る」と返答。う〜ん。とりあえず、30分後来る、と伝えた。
目の前の嬢に、スマホの翻訳を通じて、「あなた以外に女の子居る?」と聞くと、「私だけ」と。
ふはは、いい加減だなあ。目の前のこの嬢はちょっと・・・。
「もしかしたら、30分後来るかもね、と伝えておいて」小生は、さっきとは違って、曖昧な答えを告げた。

まあ、ここには今日は来ないな。如何にも違風俗法って感じの店はワクワクするけど、嬢がちょっとね・・・。エロい事があっても、興奮しないよお。
さて、どうしよう?せっかく街に来たのに、何もしないのはつまらない。新しいメンエス、探す?
そこで、小生の頭に浮かんだのは、以前、西武新宿駅の前で客引きに声を掛けられたエステ店『薔薇』であった。
終電まで時間は押している。急がねば。

続く

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