池袋・妄想委員会 その2

おお〜これは、来たねえ〜。
制服姿であった。青色のスカート。黒髪短髪。
若そうである。20代に見える。
そう、若いのだ。やはり、池袋は、若いのだ。しかし・・・。
ふくよかだねえ〜・・・。体重、100キロ超えてないか?これ。
ふ〜む、30分4950円・・・。これなら、大塚でも良かったな・・・。まあ、大塚だと、マダムの確率が高いのだが。細いマダムと、ふくよかな若いレディ、どっちが好み?いやいや、小生は、どっちでも、イけちゃいますよ〜。一応は。

とりあえず挨拶をして、トークタイム。30分あるから、いきなり、息子を拭かれる事も無かった。この嬢は、若いのもあって、愛想はいいね。
小生「今日は、ネット見て来ただけど、メルマガの事は知らなかったよ〜」
嬢「そうなんだ。次からはメルマガ登録すれば、安くなるよ」
小生「いや、登録したよ。0の付く日はもっと安いんだね」
目の前の壁に、キャンペーンの張り紙があった。嬢、頷く。でも、安いのが嬉しい、みたいな事言われて、嬢は気分悪くならないのかな?自分の取り分が減る訳では無いから、どうでもいいのかな。
小生「ええと、ここはピンサロだよね?」
嬢「そうだよ」
小生「服は脱ぐの?」
嬢「脱ぐよ。脱がない店あるの〜?」
小生「大塚で、そういう店あったよ」
嬢「そうなんだ〜」
ピンサロは必ず脱ぐものである、と信じている嬢は結構いるよね。店によっては、脱ぎたく無いなら脱がなくていい、と嬢に言っているのであろうか。
小生「制服なんだね」
嬢「ここは学園系だからね」
小生「あ、上履き履いてるんだ」
何気に、演出が凝っている。やはり、大きな街は、最新式って感じの風俗が多いね。
小生「ここは長いの?」
嬢「4ヶ月くらい」
小生「ここの前も、夜職やってた?」
嬢「少しやってた」
小生「ピンサロが向いていると思った?」
嬢「デリは待ち時間があるから効率悪いから」
へえ、デリヘルやってたのか。この体格では、ぽっちゃり専門店で無ければ厳しいだろう。きっと、あんまり指名も取れず、お茶ばっかだったんだろうな。
小生「池袋の風俗は久しぶりに来たよ。池袋は滅多に来ない。新宿とか大塚が多い」
嬢「新宿って、にゃんパラ?」
おお〜?その名を知っているのか。やっぱり、あそこは優良店なんだね。(参照:にゃんにゃんパラダイス
新宿のピンサロの話題になり、嬢の口からは、ルシファーとかベイビーブーとかの名が出て来た。
小生「ルシファーは身分証見せないといけないから、やめたよ」
嬢「そうなんだ」
小生「新宿って何気にデリヘルがいいね。レンタルルームがあるし」
嬢「レンタルルーム、狭くない?」
小生「いや?十分広いよ」
さて、話題を変えて。
小生「ねえねえ、年はいくつなの?」
嬢、少し狼狽えて「23才」と言い、そして「21には見えないでしょ?」
何の事だい?21才に見えるとか言ってないが。風俗サイトのプロフィールの事を言っているのかな?ちなみに、後で風俗サイトの出勤表を見たら、この嬢は居て、年齢の表記は20才だった。21才も23才も、区別は付かんと思うし、何だか良く分からないな。

さて、こんなして、そろそろプレイ開始。
小生「ここは時間が来る前に、コールはあるかな?」
嬢は、5分前にコールがある、と言った。
小生「じゃあ、脱いで貰っていい?」
嬢、上を脱ぐ。おお〜、巨乳だねえ。そして、このでっぷりと出たお腹。かつての歌舞伎町のデリヘル『ポチャカワ』を思い出すよ。
小生「下は脱ぐの?」
嬢「そっちも脱いでよ〜」
小生、上も下も脱ぐ。そして、嬢も下を脱ぐ。おお〜、陰毛の範囲が広い。おデブちゃんの特徴だ。
それにしても、ここは席の入口はカーテンとか掛けないのだろうか。向かい側の席、嬢が少し見えるよ。客は見えないけど。あっちは細そうだなあ。
さて、せっかくだから、この肉弾を堪能しよう。
巨大なお乳をモミモミする。そして、秘部をイジイジする。嬢、演技だろうけど、悶絶した表情。
多分、キスしたり、お乳を舐め舐めも出来るんだろうけど、どうもその気にならなかった。
小生「乳首舐めとか出来る?」
嬢、やってくれた。う〜ん、おデブちゃんでも、気持ちいいねえ。
小生「フェラいい?」
嬢、横から咥える。うん、感じる。ああ、このままでは3分も保たずにイくな。勿体無い。
小生「ねえねえ、タマ舐めどう?」
すると嬢、床に座った。その体勢で、タマをペロペロ。いいねえ。
そして小生、その巨大なお乳を見て、思い付いたのだ。「ねえねえ、パイズリ出来る?」
嬢、やってくれた。ただ、そんなに気持ち良くは無いね。
小生「いや〜、狭いねえ」
嬢「ベンチだから、どうしてもね」
そして、毎回、無理だろうと思いながら、一応言う。「アナル舐めどう?」
嬢「それはやらないかな」
小生、笑って「そうだよね」
そうして、再びフェラを頼んで、数分でフィニッシュ。

拭き拭きして、残りはまだ10分程はあった。
小生「ここは、ちゃんと時間まで居れるからいいね。大塚の店とか、イったら、残り時間あっても、退店させられる事もあるからねえ」
嬢「そういう店もあるよね」
しかし、特に話す事は思い浮かばなかった。すると嬢、「この後は今から何するの?」と話題を振ってくれた。んん〜、やっぱり若いとホスピタリティーがあっていいね。
小生「ん〜、歌舞伎町行くかな」
嬢「私も良く歌舞伎町行くよ。飲みに行く。ホストは行かないけどね。大久保も良く行く」
小生「大久保は、料理屋沢山あるよね」
嬢「値段も安いしね」
小生「新宿に住んでるの?」
嬢「まさか。住みたいよ。便利だし」
さて、こんなして、5分前のコール。
小生「あと5分。まったりお話してようか」
嬢「あ、でも片付ける」
嬢、カゴの中にティッシュとか入れて、去る。戻って来て、タイムオーバー。名刺と飴をくれた。飴ってこりゃあ、珍しい。
名刺を読もうとすると、嬢「後で読んでね」
まあ、もう時間ですからね。

う〜ん・・・。ホスピタリティーもあるし、プレイ内容も申し分ない。しかし、20代であのぽっちゃり具合は中々お目にかかれない。でも、この店は若いのがメインっぽいし、きっと数少ない巨体を引いたんだろうな、と思いたい。また、再び、この店はチャレンジしてもいいかも。

店の場所・・・池袋
使った金額・・・4950円
嬢の年齢・・・20代前半
ルックス・・・C
テクニック・・・A
ホスピタリティー・・・A

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