歌舞伎町・にゃんにゃんパラダイス その1

3月に入り、暖かい日もあれば、寒い日もあり、まだまだ冬を感じる時も多かったけど、どうやらもう本格的に春らしい
ただ、今年は寒い3月だったかな?
桜が咲くのが遅いようである
小生は寒いのは苦手である
暖かくなってきて、元気が出てきたね
この頃、天気が不安定で、今日も雨がパラついていた
でも雨だからって、ずっと家に居ても駄目でしょう
と、いう事で小生が訪れるのは、そりゃあ勿論、大人が春を売る所

前回、歌舞伎町のオナクラでとてもいい嬢が出てきた
実際の所、4000円のピンサロみたいな激安店でも、歌舞伎町でハズレを引いた事が今のところない
これは、大きくメジャーな街だからなのだろうか?池袋なんかでも、激安でもハズレは無いのだろうか?
あるいは、大塚が異常なだけなのだろうか?日暮里や巣鴨も低レベルという話は聞くが
とにもかくにも、前回の歌舞伎町のオナクラの嬢は大当たりだったのだが、そうは言っても、手コキだとちょっと物足りなかった
自分で少しシコらないとイケなかったしね
そこで、次はお口クチュクチュがあるお店に行こうと決めたのだが、しかし大塚は敬遠したい
ここは、歌舞伎町でいこう
ただ、歌舞伎町には大塚の激安店のようなお店は無い
4000円のピンサロは一軒知っているが、今は身分証が無いと入れないのだ
やむを得ない、少し金額を上げよう
風俗サイト『駅ちか』を眺める
キャンペーン価格31分5000円のピンサロを発見。なんだよ31分って
店の名前は『にゃんにゃんパラダイス』
5000円はお高いが、しかし、前に行った歌舞伎町のピンサロは20分4000円だった。それと比べると31分5000円なら時間単価は安い
なお通常価格は30分7000円だそうだ。この金額はヘルス並みである
きっと大丈夫であろうと期待して、出勤表も見ずに(まあ、出勤表はどうせ無意味という思いもあったが)歌舞伎町へ向かった
風俗サイトには店までの写真付きの案内が載っていた。あっさり店まで到着。歌舞伎町の入口(赤門ではない。TOHOシネマズが正面に見える入口)から、歩いて3分もかからないであろう
店の前に立ち、入口ドアに書いてある字を眺めた。そこに嫌な予感がする事が書いてあった
そこには、18歳未満禁止とか暴力団禁止とか、ありきたりな事が書いてあるのだが、身分証の確認をする事があると書かれていた
えええ、ここも?歌舞伎町、おかしくない?いいや、とにかくチャレンジ!
中は、横幅5メートルくらいだったろうか、そのくらいの空間で、薄暗く、二人の先客が立っていた。待合室は無いようである。部屋の端に受付があり、若い男の店員が立っており、マイクで話していた。中のフロアにいる人間と、そのマイクで連携を取っているのだろう。そのマイクが、机に置かれているのではなく、横から伸びているタイプのもので、なんか物々しいと思った
まず店員の元に寄り、キャンペーン価格でいけるか、スマホの画面を見せて確認しようとした
しかし、なかなかその画面を出せない。そしたら店員「後でいいですか?」と少し突き放す感じ。ああ、何故、歌舞伎町の風俗店は、店員が無愛想なのが多いのか?客の質のせいだろうか。
先客が店員の元に寄り「当店は初めてですか?」と訪ねられていた。ついでに小生も初めてかどうか聞かれた。初めての客はまずは注意事項などが書かれた紙(ラミネートされている)を読まされるのがここのやり方のようである
そこには、撮影禁止、とか、本番は無い、など、ありきたりな事が書かれていたが、フリーの客の場合、生理中や初出勤の嬢が着く場合がある、とも書かれていた
生理中って、下のおさわり禁止になるとか?ホントに生理中かあ?フリー客にはサービスしないだけなんじゃない?
小生が受付する番になり、スマホの風俗サイトの画面を見せて、キャンペーン価格5000円でいける事を確認
恐れていた身分証の確認も無かった。ふう〜〜〜良かった。外国人っぽかったら、確認するのかな?
爪をチェックされ、爪を切ってマウスウォッシュをするよう言われ、5分くらい待って、中に入るよう言われた
中に入ると店員が待っており、席まで案内された
フロアは暗く、派手な音楽がかかっていた。天井にはミラーボールがあったが、動いて無かったかな?
一番奥の席に案内された。そこは、以前のガールセンターと同じフラットシートタイプの席である
やった。このタイプは、嬢を寝かせて色々出来るから好き
数分して、嬢が来た


続く

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